呪いの心霊スポット56 件掲載
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佐波神社
神奈川でも危ない場所と言われている「佐波神社」は藁人形に釘を打ち付け人を呪い殺す「丑の刻参り」が行われているそうだ。
以前に、桜の木と樫の木に五寸釘で打ち付けられた3体の藁人形が発見され、その藁人形には実在する人物の名前が書かれており、調べてみるとその人物の親戚が相次いで変死していたという。 詳細を見る
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五十嵐トンネル
夜ここを通ると事故で亡くなった男の子の幽霊が現れて「乗せて・・・」と問いかけてきて、それを断ると頭から血を流した血だらけの顔に変わるという心霊現象の噂が有る。
この時子供をもそ乗せてしまうとどういった事になるかは不明だが、以前に「ここに子供がいても乗せないで下さい」という看板が設置されていたのだという。
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谷山臨海大橋
谷山臨海大橋がまだ完成していない頃に破局を苦に女性がこの辺りで首吊り自殺した。
その自殺した女性の怨念がこの土地に宿っていると言われ、橋にカップルの名前を書くと片方か、もしくは二人とも死んでしまうという呪いが有ると噂されている。 詳細を見る
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大池(日本文理大付近の池)
「大分女子短期大学」が有った頃に、短期大学に通う女子生徒が妊娠してしまい、付き合っていた男性は結婚する気も無いのを知り絶望して池に入水自殺したという。
その後自殺した女性の霊が出ると言われている噂されるようにななった。他にも、赤い車で近くを通ると呪われる、赤い服で水面に自分の姿が映り込むと呪われるという噂がある。
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天満宮
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サースク博物館 バズビーズ・チェア
バズビーズ・チェア(Busby’s chair)は、トーマス・バズビーが1702年に義理の父であるダニエル・オーティを絞殺した罪で絞首刑に処された。
その殺人者トーマス・バズビーが、長年愛用していた椅子で呪われていると伝えられている。 詳細を見る
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グレーフライアーズ・カークヤード
グレーフライアーズ・カークヤード(Greyfriars Kirkyard)は世界一怖い墓地と言われている。
この墓地を訪れたものは、何者かに引っ掻かれたり、噛まれたり、押されたり、突然鼻血が出たりと、恐怖のあまり気を失ってしまう者も居るのだという。時には、骨折や火傷などもする者まで居るといわれ、かなり強い心霊現象が起きている。
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モテル北陸
いくつか階段が有るが2階へ上り、1階へ下りる時には上った時と同じ階段を使わないと呪われて良くない事が起こるという噂が有る。
他にも、ここで自殺した者も居ると言う話もあり、腐敗したような臭いが漂ってきたり、布が擦れるような音が聞こえてきたり人の気配がするという。 詳細を見る
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佐伯橋
山梨県都留市田原と十日市場の境に架かる橋で、自殺の名所と言われることが有るようだ。
「七人ミサキ」という白装束の霊がでると言われている。霊感の強いものはその橋で無数の手が見えるとも言われている。
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正一位石倉稲荷神社(ビビリ神社)
神社には大きな岩があり、帰りにその岩を見ると災いが降りかかるという噂や、狐に化かされる、老婆の霊が現れる、鳥居の上あたりでゆらゆらと浮遊する生首が現れる、気分が悪くなる、車に手形が付くなどなどいくつも噂されている。
心霊現象がいくつも噂されていて遊び半分で行くと呪われると言われており、肝試しに訪れた帰りに事故を起こした人も居るようだ。
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悪魔の家
黒魔術により悪魔に呪われた家と言われ、通称「悪魔の家」と言われている廃墟で、玄関前に置かれている椅子は悪魔を封じているものだと言われており、動かしたり座ったりすると呪われるとも言われている。
また、二階に行くと絶命するという噂や、二階で物音がするという噂や、視線を感じると言った心霊現象が起きているのだと言う。
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関門海峡 壇ノ浦古戦場
1185年(寿永4年)平家と源氏が最後に戦っ地とされる古戦場跡地で、海の底には戦で亡くなった武士の骨がまだ残されているという話や、武士の怨念が残っており霊となって目撃されることが有るという。
ここで採れる蟹の甲羅は人のにらんだ顔の様な模様をしており、平家の恨みの念で浮き上がった顔ではないかと言われ「平家蟹」と呼ばれるようになったのだと言う。 詳細を見る
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吾妻坂(泣き別れ坂)
夜に行くと呪われるという噂や、近くの貴日土神社や神社の鳥居で霊が出るという噂、川の方から人の声の様な音が聞えて来る、母と子の親子の霊を見たなど様々な心霊現象が起きているそうだ。
「吾妻坂」は、子育てが出来ずこの坂で赤ん坊を遺棄したり、殺して埋めたりして母が泣きながら子供と別れたと言う事から「泣き別れ坂」とも言われている。
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東谷山(尾張戸神社)
ここは心霊スポットとして囁かれる事も有り、具体的な心霊現象の話しは少ないものの異様な雰囲気と霊圧が感じられ山頂の神社の境内にある木に呪い殺すと言う「丑の刻参り」で使用したであろう五寸釘が打ちこまれた痕跡も有るという。 詳細を見る
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浅間神社(首狩神社)
本坂峠を通る旅人が「浅間神社」付近で山賊に襲われ、首を狩られて神社付近に生首が放置されていた事から通称「首狩神社」と呼ばれるようになったと言われている。一列になって階段を上ると最後尾の人が首を狩られるという話も有るようだ。
社殿に続く一段目と三段目(三段目だけという説もある)の階段を踏むと呪われるとい言われており、その他心霊現象もいくつか起こっているのだという。
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おむつ塚
桃畑の一角に、石の地蔵が寄せ集められたような塚がある。これが「おむつ」という女性を祀った塚で、人魂が見えると噂される心霊スポットとなっている。
その昔、おむつを我が物にしようとしていた庄屋が、おむつに迫るが拒否され続けていた。庄屋はおむつに対して軟禁してから拷問し、最後にはムカデや毒蛇と一緒に生き埋めにしたという。
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大渕池・大渕公園
離婚をした若い妻が、子供二人と一緒に飛込み心中したという事件が有りワイドショーでも取上げられたそうだ。
自殺したと通報を受けてから翌日、子供の遺体が発見され、その後、母親ともう一人の子供も遺体となって発見された。その為か、親子の霊が出ると噂されている。 詳細を見る
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旧加茂坂トンネル(旧加茂隧道)
入口の上には龍と虎の彫り物があったがいつの間にか龍が落ち無くなり虎だけが残っている。
トンネル入り口にある虎が動いたり笑うと言う噂や、虎の彫り物を写真に収めると呪われるという噂さ、見ただけでも呪われ帰りに事故を起すといった噂も有るようだ。
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滝不動明王
県内で良く知られている心霊スポットで、滝不動の滝壺には多くの刀が奉納されておりその奉納されている刀に触ると呪われ、持ち帰ると死ぬなどと言われている。
お堂には首だけの地蔵があると言われている。
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泣く木
1970年(昭和45年)8月22日まで存在したハルニレの巨木である。伐採しようとすれば「泣き声」を立て、作業員に不幸が降りかかる呪いの木とされていた。
1932年(昭和7年)河畔の崖と夕張川の間を通る国道の拡張・直線化の計画が持ち上がり工事の障害となるこのハルニレの巨木を伐採しようと作業員が鋸で挽き始めたところ、木は「キューキュー」「キューヒー」「ヒーヒー」と泣き声を上げると同時に、鋸が折れて使い物にならなくなったという。