呪いの心霊スポット59 件掲載
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永昌寺トンネル
特徴的なトンネルの形から本当にあった呪いのビデオ99(2023年1月6日)に出てきたトンネルではないかと言われている。
トンネル内では何か違う場所に入ったかのような明らかな違和感を感じる所があるそうだ。また、近くにお寺があるからかはわからないが、ふわりとお線香の匂いもしてくるそうだ。
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上地島 禁断の地
「新城島(あらぐすくじま)」の二つある島の内の一つ「上地島」では、立ち入ってはいけない場所と言うのが有り、特に立ち入った人は「黒い影」通称シャドーマンと遭遇すると言われている。
この立入禁止に入った者は1年以内に死ぬという現象が起きており、死ぬ前にドッペルゲンガーに遭遇したり黒い影を目撃してから死ぬという事が起きているそうだ。
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高島山・高島公園
近くの小学校の遠足などでも使われる事もある小高い山だが、地元では知られた自殺の名所とも言われているようだ。
貯水タンクの所での首吊り自殺が多く、近くの岩肌には自殺した人の顔がたくさん浮かび上がるのだという。そして、その顔をすべて見てしまうと呪われるとう噂があるらしい。
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玉陵
ここで写真を撮ると、黒い人影なような者が写りこむという事もあるようだ。
また、この墓に葬る者は資格がある者だけされ「資格のない者をこの墓に葬った者は子々孫々まで呪われる」と書かれた史跡も有るという。
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呪いの灯篭【跡地】
触ると呪われて死ぬという噂や、工事でこの灯篭をどかそうとすると倉庫が火事になったり、関係者が不幸に見舞われると言われており、地元でも有名な心霊スポット。
呪われると噂が有った事から勇気を出して触った者が居たが翌年に亡くなったという事もあったそうだ。灯篭が有った当時はお供え物などもされていたが、2014年にお祓いをし、撤去された。
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八反坊
江戸初期から昭和の初期まで続いた呪いによって血縁が絶えてしまったという恐ろしい逸話が残る祠。呪った人物「八反坊」のお墓の上に祠を作り祀ってある。
そんなことが有るせいかこの付近で丑の刻参りをする者も居ると言われている。
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累ヶ淵
その昔、累ヶ淵には累という女性の怨霊と、その除霊をめぐる物語の舞台として歌舞伎や落語などにもなった場所として知られている。
事の始まりは1612年(慶長17年)に百姓の与右衛門と、後妻のお杉の夫婦が居た。お杉の連れ子である娘の助は生まれつき顔が醜く、足が不自由であったため、与右衛門は助を嫌っていた。
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五十嵐トンネル
夜ここを通ると事故で亡くなった男の子の幽霊が現れて「乗せて・・・」と問いかけてきて、それを断ると頭から血を流した血だらけの顔に変わるという心霊現象の噂が有る。
この時子供をもそ乗せてしまうとどういった事になるかは不明だが、以前に「ここに子供がいても乗せないで下さい」という看板が設置されていたのだという。
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谷山臨海大橋
谷山臨海大橋がまだ完成していない頃に破局を苦に女性がこの辺りで首吊り自殺した。
その自殺した女性の怨念がこの土地に宿っていると言われ、橋にカップルの名前を書くと片方か、もしくは二人とも死んでしまうという呪いが有ると噂されている。 詳細を見る
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大池(日本文理大付近の池)
「大分女子短期大学」が有った頃に、短期大学に通う女子生徒が妊娠してしまい、付き合っていた男性は結婚する気も無いのを知り絶望して池に入水自殺したという。
その後自殺した女性の霊が出ると言われている噂されるようにななった。他にも、赤い車で近くを通ると呪われる、赤い服で水面に自分の姿が映り込むと呪われるという噂がある。
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天満宮
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サースク博物館 バズビーズ・チェア
バズビーズ・チェア(Busby’s chair)は、トーマス・バズビーが1702年に義理の父であるダニエル・オーティを絞殺した罪で絞首刑に処された。
その殺人者トーマス・バズビーが、長年愛用していた椅子で呪われていると伝えられている。 詳細を見る
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グレーフライアーズ・カークヤード
グレーフライアーズ・カークヤード(Greyfriars Kirkyard)は世界一怖い墓地と言われている。
この墓地を訪れたものは、何者かに引っ掻かれたり、噛まれたり、押されたり、突然鼻血が出たりと、恐怖のあまり気を失ってしまう者も居るのだという。時には、骨折や火傷などもする者まで居るといわれ、かなり強い心霊現象が起きている。
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モテル北陸
いくつか階段が有るが2階へ上り、1階へ下りる時には上った時と同じ階段を使わないと呪われて良くない事が起こるという噂が有る。
他にも、ここで自殺した者も居ると言う話もあり、腐敗したような臭いが漂ってきたり、布が擦れるような音が聞こえてきたり人の気配がするという。 詳細を見る
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正一位石倉稲荷神社(ビビリ神社)
神社には大きな岩があり、帰りにその岩を見ると災いが降りかかるという噂や、狐に化かされる、老婆の霊が現れる、鳥居の上あたりでゆらゆらと浮遊する生首が現れる、気分が悪くなる、車に手形が付くなどなどいくつも噂されている。
心霊現象がいくつも噂されていて遊び半分で行くと呪われると言われており、肝試しに訪れた帰りに事故を起こした人も居るようだ。
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悪魔の家
黒魔術により悪魔に呪われた家と言われ、通称「悪魔の家」と言われている廃墟で、玄関前に置かれている椅子は悪魔を封じているものだと言われており、動かしたり座ったりすると呪われるとも言われている。
また、二階に行くと絶命するという噂や、二階で物音がするという噂や、視線を感じると言った心霊現象が起きているのだと言う。
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東谷山(尾張戸神社)
ここは心霊スポットとして囁かれる事も有り、具体的な心霊現象の話しは少ないものの異様な雰囲気と霊圧が感じられ山頂の神社の境内にある木に呪い殺すと言う「丑の刻参り」で使用したであろう五寸釘が打ちこまれた痕跡も有るという。 詳細を見る
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浅間神社(首狩神社)
本坂峠を通る旅人が「浅間神社」付近で山賊に襲われ、首を狩られて神社付近に生首が放置されていた事から通称「首狩神社」と呼ばれるようになったと言われている。一列になって階段を上ると最後尾の人が首を狩られるという話も有るようだ。
社殿に続く一段目と三段目(三段目だけという説もある)の階段を踏むと呪われるとい言われており、その他心霊現象もいくつか起こっているのだという。
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おむつ塚
桃畑の一角に、石の地蔵が寄せ集められたような塚がある。これが「おむつ」という女性を祀った塚で、人魂が見えると噂される心霊スポットとなっている。
その昔、おむつを我が物にしようとしていた庄屋が、おむつに迫るが拒否され続けていた。庄屋はおむつに対して軟禁してから拷問し、最後にはムカデや毒蛇と一緒に生き埋めにしたという。
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大渕池・大渕公園
離婚をした若い妻が、子供二人と一緒に飛込み心中したという事件が有りワイドショーでも取上げられたそうだ。
自殺したと通報を受けてから翌日、子供の遺体が発見され、その後、母親ともう一人の子供も遺体となって発見された。その為か、親子の霊が出ると噂されている。 詳細を見る