アメリカの心霊スポット51 件掲載

アメリカ 心霊スポットランキング20

  • 1位 ヒストリック・アンカレッジ・ホテル - 505 ビュー

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。 最初は電気スタンドか …

  • 2位 ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス - 219 ビュー

    ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah …

  • 3位 ペンハースト児童養護施設 - 216 ビュー

    ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待や暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。 特にこの精神病院の子どもたちへの治療 …

  • 4位 マートルズ・プランテーション - 183 ビュー

    「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。 中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴 …

  • 5位 ミレニアム・ビルトモアホテル - 155 ビュー

    ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれて …

  • 6位 ダドリータウン - 152 ビュー

    コネチカット州北西部のコーンウォールにあるダドリータウン(Dudley Town)と呼ばれるゴーストタウンで、1630年にイギリスから入植してきたウィリアム・ダドリー一族により開発され、 最盛期は数百人程の人が暮らしてい …

  • 7位 バニー・マン・ブリッジ - 140 ビュー

    バニー・マン・ブリッジ(The Bunny Man Bridge)では毎年ハロウィンに全身白いウサギの着ぐるみを着て斧を持った殺人鬼「バニー・マン」という霊的存在が現れると言われている。「バニー・マン」と3回唱えると現れ …

  • 8位 ハリウッドサイン - 134 ビュー

    映画とかでも誰もが見た事のある有名なハリウッドサイン。しかし、飛び降り自殺した女優の霊が出ると言うのが有名で、アメリカのオカルト雑誌には必ずと言い程出てくる。 2012年にはこの近くでバラバラ殺人の死体遺棄場所にもなって …

  • 9位 ミズパホテル - 131 ビュー

    ミズパホテル(Mizpah Hotel)では「 レディ・イン・レッド( Lady in Red)」「赤い服の女」という幽霊がいると言われ、ホテルの5階で元ボーイフレンドに殺害された女の幽霊だという。 修繕する前は大きなス …

  • 10位 リジー・ボーデン・ハウス - 115 ビュー

    リジー・ボーデン・ハウス(Lizzie Borden House)は 1892年8月4日に殺人事件があった家が今も残され、博物館として見たりホテルとして宿泊出来る施設となっている。 殺害されたリジー・アンドリュー・ボーデ …

  • 11位 オールド・チャールストン刑務所 - 111 ビュー

    オールド・チャールストン刑務所(Old Charleston Jail)1802年~1939年は、全米のゴーストハンターの多くが、この施設での調査で様々な心霊現象を体験しているという。 当時この刑務所にはアメリカ初の女性 …

  • 12位 ゲティスバーグの古戦場 - 106 ビュー

    ゲティスバーグは、アメリカで勃発した南北戦争において、事実上の決戦の地となった場所。 ゲティスバーグでの争いは熾烈を極め、戦死者は3,155人にも及んだと言われている。 戦死した兵士の霊が出ると言われている。

  • 13位 フーザック・トンネル - 105 ビュー

    フーサック・トンネル(Hoosac Tunnel)は24年間の工事で195人が死亡した。そいった事から通称「血まみれの採掘現場(The Bloody Pit)」とも呼ばれており夜な夜な悲鳴やうめき声が聞こえてくるのだとい …

  • 14位 ベイカーホテル&スパ - 105 ビュー

    1929年に建てられたベイカーホテル&スパ(The Baker Hotel and Spa)はテキサス州で最も霊が出る場所と言われている。主に有名なのがホテル内を徘徊する女性の霊だという。 誰も宿泊客は居ないのに、愛人が …

  • 15位 ザ・ハリウッド・ルーズベルト ホテル - 102 ビュー

    ザ・ハリウッド・ルーズベルト ホテル(The Hollywood Roosevelt Hotel)では、幽霊が出るという様々な噂があり、特にマリリン・モンローについては、昼夜を問わずホテル内を徘徊しているとか、プールサイ …

  • 16位 ローガン・イン(Logan Inn) - 101 ビュー

    No.6の部屋、通称「エミリーの部屋(Emily’s room) 」と言うのが有り、この部屋ではポルターガイスト現象や、男の子の霊や、女の子の霊、白いモヤの様な物の目撃や様々な心霊現象が起きていという。 エミ …

  • 17位 ジェファーソンホテル - 93 ビュー

    ジェファーソンホテル(The Historic Jefferson Hotel)では最も幽霊が出るホテルとも言われる事のあるホテルで、曰く付きの日記や人形なども有り、勝手にドアが開くポルターガイスト現象が頻繁に起きて居る …

  • 18位 プレストン・キャッスル - 86 ビュー

    1890年プレストン・キャッスル(Preston Castle)または、プレストン工業学校(Preston School of Industry)は1894年~1960年に若い男性犯罪者の為のリハビリ・教育施設として使用 …

  • 19位 ガイザーグランドホテル - 84 ビュー

    1889年に創業されたガイザーグランドホテル(Geiser Grand Hotel)は幽霊が毎晩のように出没すると言われており、多くの観光ガイドでは「このホテルに幽霊が出るかもしれない」と書いている。 誰もいないはずのバ …

  • 20位 ヒル・ビュー・マナー - 79 ビュー

    ヒル・ビュー・マナー(Hill View Manor)は1926年に精神疾患、貧困層、親族の居ない老人等の為に作られた介護施設。しかし、度重なる不審死に加え12件にも及ぶ自殺者が出ている。 ここでの有名な話として、PXデ …

  • ダドリータウン

    コネチカット州北西部のコーンウォールにあるダドリータウン(Dudley Town)と呼ばれるゴーストタウンで、1630年にイギリスから入植してきたウィリアム・ダドリー一族により開発され、 最盛期は数百人程の人が暮らしていた。

    18世紀後半から怪現象が多発するようになり、不審死自殺者も出た為、これを恐れ引っ越す住人が続出、 やがて町はゴーストタウンになったという。

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  • リジー・ボーデン・ハウス

    リジー・ボーデン・ハウス(Lizzie Borden House)は 1892年8月4日に殺人事件があった家が今も残され、博物館として見たりホテルとして宿泊出来る施設となっている。

    殺害されたリジー・アンドリュー・ボーデン(Lizzie Andrew Borden)の実の父アンドリュー・ジャクソン・ボーデン(Andrew Jackson Borden)と後妻のアビー・ボーデン(Abby Durfee Gray Borden)のが出たり、ラップ音ポルターガイスト現象が起きると言われている。

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  • バニー・マン・ブリッジ

    バニー・マン・ブリッジ(The Bunny Man Bridge)では毎年ハロウィンに全身白いウサギの着ぐるみを着て斧を持った殺人鬼「バニー・マン」という霊的存在が現れると言われている。「バニー・マン」と3回唱えると現れるという噂もある。

    過去に2件のバニー・マン事件と呼ばれるが起きており、数週間で、50人以上が「バニー・マン」を見たという。 詳細を見る

  • ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス

    ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah Moore)の夫婦と子供4人の一家6人と泊まりに来ていた子供の友達2人が、 何者かによって就寝中のベッドで斧で頭を割られるなどして全員惨殺されるという凄惨な事件が起こった。

    複数の容疑者が浮上し、一人が 2回裁判を受けたが無罪となり未解決事件となった。

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  • ハリウッド フォーエバー セメタリー

    ハリウッド フォーエバー セメタリー(Hollywood Forever Cemetery)は、セシル・デミルや、ラモーンズのディー・ディー・ラモーンなど、何百人もの伝説的なハリウッド俳優や女優が眠っている墓地として知られている。

    池の近くでは強姦殺人のアーバックル事件で命を落としたヴァージニア・ラッペ(Virginia Rappe)のすすり泣く声が聞こえると噂がある。 詳細を見る

  • エンテティーハウス

    通称「エンティティーハウス(Entity House)」と呼ばれるこの家で、1970年代に住んでいたドリス・ビゼルさんが毎晩、霊によって乱暴され続けるというポルターガイスト現象が起こっていたという。

    実際、彼女の3人の息子はそういった現象を目撃しており、依然として霊は一家にとりついたままだと言われている。 詳細を見る

  • クイーン・アン・ホテル

    クイーン・アン・ホテル(Queen Anne Hotel)はその昔、学校だった頃に居た、情熱的な教師「メアリー・レイク(Mary Lake)」の霊が410号室で出ると言われている。

    死んだ後も401号室で生徒が来るのを待っているのだという。
    2001年の心霊番組「ホーンテッド・ホテル( Haunted Hotels)」でも紹介されている。
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  • ベル・ウィッチ・ケイブ

    ベル・ウィッチ・ケイブ(bell witch cave)は、アメリカで有数の心霊スポットとしてよく紹介される場所となっている。

    数多くの怪現象に悩まされ続けたベル一家が住んでいた土地にある場所で、 彼らに起こった一連の事件は、大勢の人々に目撃され、多くの文献にも記録されている。

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  • クイーン・メリー号

    クイーン・メリー号(RMS Queen Mary)では、エンジンルームの付近で、昔ここで機関士として働いていた水兵のユニフォームを着た男性の霊が出るという話や、廊下付近で白いドレスを着た女性と子供の霊が現れることが有り、訪れる人を驚かせている。

    その昔、この客船だった頃に船にあるプールで子供が亡くなる事件があり、母親は子供を探し、子供は母親を探している霊だという噂がある。 詳細を見る

  • ゲティスバーグの古戦場

    ゲティスバーグは、アメリカで勃発した南北戦争において、事実上の決戦の地となった場所。
    ゲティスバーグでの争いは熾烈を極め、戦死者は3,155人にも及んだと言われている。

    戦死した兵士の霊が出ると言われている。
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  • モスビーチレストラン

    このモスビーチレストラン(Moss Beach Distillery)は、オーシャンビューになっており夕日を見ながらの食事はとてもロマンチックであるが、世にも美しいブルーレディー(he Blue Lady)という女性の霊が出ることで有名な「幽霊レストラン」でも知られている。

    地元の言い伝えでは、1920年代に青い服を着た若くて美しい女性が、ピアニストの男性と恋に落ちるが、女性はすでに別の男と結婚していたため、2人はそのレストランで逢瀬を重ねていた。

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  • オールド・チャールストン刑務所

    オールド・チャールストン刑務所(Old Charleston Jail)1802年~1939年は、全米のゴーストハンターの多くが、この施設での調査で様々な心霊現象を体験しているという。

    当時この刑務所にはアメリカ初の女性の連続殺人犯として有名だったラヴィニア・フィッシャー(Lavinia Fisher)が収容されていたが、1820年に死刑が執行された。
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  • ワイオミング・フロンティア刑務所 

    1901年12月に建設されたワイオミング・フロンティア刑務所(Wyoming Frontier Prison)は、合計250人の受刑者が亡くなったと言われている施設だが、実際に死刑で死亡した人数は14人だと言われている。

    刑務所は地下牢独房監禁、当時は鉄の棒に巻きつけられたゴム管で受刑者を何度も叩きつけらていた体罰部屋などがあり、恐ろしい雰囲気があり心霊スポットとして知られている。

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  • オールド・アイダホ刑務所

    1872年に建設されたオールド・アイダホ刑務所(The Old Idaho Penitentiary)では、命を引き取った者は110人にも及び、その内の死刑により死亡した人は10人にも満たない。

    その他の100人近い囚人の死因は心臓発作、自殺等の不審死だという。 詳細を見る

  • プレストン・キャッスル

    1890年プレストン・キャッスル(Preston Castle)または、プレストン工業学校(Preston School of Industry)は1894年~1960年に若い男性犯罪者の為のリハビリ・教育施設として使用されていた少年院。

    しかし、その壁の内側では刑務官による生徒に対しての激しい拷問精神的虐待が行われ、命を落した者も居たと言われている。

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  • ヒル・ビュー・マナー

    ヒル・ビュー・マナー(Hill View Manor)は1926年に精神疾患、貧困層、親族の居ない老人等の為に作られた介護施設。しかし、度重なる不審死に加え12件にも及ぶ自殺者が出ている。

    ここでの有名な話として、PXデバイスと言う機械を使って霊との会話を試みたと言うのがある。
    その実験で霊が自らの死因が「毒殺」である事を何とか説明しようとしているのが分かったのだという。
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  • ペンハースト児童養護施設

    ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。

    特にこの精神病院の子どもたちへの治療は非道極まりなく、一度噛みついたものは警告を受けるが、二度目となると歯を抜かれるなど人道に外れる行為が頻発していたと言われている。
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  • イースタン・ステート刑務所(東州立刑務所)

    1829年に建設された「イースタン・ステート刑務所(東州立刑務所)(Eastern State Penitentiary)」は受刑者の人道は考慮されていないに等しかったと言われている。

    ここに収容された受刑者の数多くは体罰を受け、独房監禁では精神に異常をきたす囚人が続出したという。そこで行われた体罰、そして多発する受刑者の「殺人」「拷問」「自殺」 に加え、死んだ受刑者の魂はずっと自分の牢屋に閉じ込められると当時は考えられていた。

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  • ピオリア保護施設

    ピオリア保護施設(Peoria State Hospital)は1896年に建設されたこの建物は、現在歴史ツアー・ホラーツアーの名所として大切に残されている。

    1900年初頭に書かれたと思われる記録には、医師とその助手が体験した出来事が記録されていた。その内容は、ある患者の葬式をとり行った際、死んだ患者が自分の葬式で涙を流している姿を何人もの人が目撃したと記録している。
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  • ローリング・ヒルズ収容所

    ローリング・ヒルズ収容所(Rolling Hills Asylum)はかつては収容所として利用されたのち、老人ホームとして利用されていたが1974年にその役目を終えた。

    アメリカのホラー作家ジェイミー・デイビスが、サム・クイーンと共に取材した際に、自分たちの横を走り抜ける黒い影を目撃したり、ノイズが声のようにも聞こえる電子音声現象を観測したり、懐中電灯が急に点灯し始めるという心霊現象に見舞われたのだという。
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