硫化水素自殺の心霊スポット4 件掲載

日常生活で手に入る薬品や掃除をする液体などで手軽に出来ると、一時期ブームになった。
だがしかし、発生したガスは周りも巻き込み危険だ。

自宅や、車の中での硫化水素自殺が多い。

  • 百合が原公園・烈々布地蔵尊

    以前に殺人事件が有り殺された人の霊が彷徨っていると言われ、夜中に公園内を歩いていると何処からか視線を感じたり、木の枝を踏むような「パキッ、ポキッ・・・」というラップ音が聞こえる、蠢く黒い人影を目撃した人もいるようだ。

    また公園の北に在る、鉄格子の扉が設置されている「烈々布地蔵尊(百合が原公園地蔵尊)」が夜中に目が赤く光るという噂もあるようだ。

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  • 室戸岬

    高知県室戸市室戸岬町に位置する岬で、同県の足摺岬と同様に景勝地として知られる一方で自殺の名所としても知られている様だ。

    自殺者の霊が出ると言われており、過去に入水自殺した遺体が発見されたり、硫化水素自殺した遺体など発見されている。
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  • 大崎山公園

    ここでは依然頂上公園の展望台で自殺があり、女性の霊が出ると言われている。

    グリーンスポーツセンターのある部屋では上半身だけの女性の霊が出るという噂もある。

    また、土曜日に2ちゃんねるで「まもなく硫化水素で逝きます。N県S市で♂二人♀一人です。」という自殺予告あり、日曜日に大崎山の山中で男2人女1人、硫化水素自殺したとみられる遺体が発見された。
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  • 四十四田ダム

    このダムでは以前、学生が自主制作の映画でダムに飛び込むシーンを撮影していたところ学生が溺れて亡くなってしまった

    後日、撮られた映像を確認したところ、彼を水中に引きずり込もうと覆い被さる老婆と、水中から伸びる無数の手が映り込んでいたという。また、湖から白い手が手招きをするという話もあるようだ。

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