飛び降り自殺の心霊スポット142 件掲載
-
葦毛崎展望台
2000年(平成12年)頃に失恋により女の子が飛び降り自殺し、当時の新聞にも掲載されていたそうだ。それ以降、この周辺では白いワンピースを着た女性の幽霊がしばしば目撃されるようになったという。
真夜中に駐車場に在る電話ボックスの中に女の人が佇んでいるのを見たとう話や、肉眼でこのボックスを見ても何も無いが、ルームミラーやバックミラー越しに見ると血だらけの電話ボックスが映し出されるという事が有るそうだ。
-
大川峠
2006年(平成18年)に大川トンネルが出来たことにより、車両通行止めとなった道路。切り立った崖が有るために飛び降り自殺が多かったと言われている。その為、自殺者の霊が出ると言う噂がある。
事故も多かったと言われており、首無しライダーの噂も有るようだ。山頂付近のもともと遊園地施設だったところには食事処「大川遊園 潮騒(しおさい)」の廃墟がある。
-
霊台橋
16mの高さが有る事から上から飛び降り自殺する者もおり、自殺の名所と言う者も言われ何人もの幽霊が橋の下で蠢いていると言われている。
そして、ここで写真を撮ると心霊写真もよく取れるという噂だ。
-
十三仏公園
以前から十三仏公園を中心とした辺りが心霊スポットとして知られ、崖から飛び下り自殺した人の死体があがらないと言われており、自殺者の霊が憑りつき体が重くなったり、誰も居ないのに人の気配を感じたり、心霊写真が撮れると言われている。
十三仏公園から北東に在る旧道のトンネル(行合隧道か高濱隧道)で、裸の女性の幽霊が現れるという噂も有るとうだ。
-
飯谷2号橋
飛び降り自殺が後を絶えない橋と言われ、深夜に訪れるとここで自殺した人が幽霊となって橋に立っているという噂や、橋から下を覗くと飛び降り自殺を誘うように橋の下で手招きする手が現れたという事もあったそうだ。
この手前には飯谷1号橋が有り二つの橋を合わせて「自殺二連橋」と呼ばれることもあるそうだ。
-
平原の滝
-
狩宿大橋
この橋からの飛び降り自殺する人が多く、自殺者の霊が出ると言われている。人によっては自殺の名所という人も居るそうだ。
ここで噂されているのは男性の幽霊や女性の幽霊など複数の幽霊が噂されている。橋には自殺防止の金網も無く安易に飛び降り自殺ができるようだ。
-
城ヶ倉大橋
橋の高さは122mも有りその高さゆえか、橋から身を投げる自殺が多発していると言われており橋には夜な夜な自殺者の幽霊が出没するそうだ。
橋から下の川を覗くと飛び降り自殺した者の霊が見上げてこちらを見つめており引きずり込まれると言われている。また、自殺者の取り憑かれて無意識に橋から飛び降りようとしてた人も居るようだ。 詳細を見る
-
-
ホテルニュー鳴門
鳴門スカイラインの山頂付近にある廃墟ホテルで、屋上から飛び降り自殺した女性の地縛霊が徘徊している、テレビ番組で1Fの風呂場で心霊写真が撮れたという。
動画を撮影すると霊が写るという噂や、オーブなどもよく撮れるとも言われている。
-
足摺岬
身投げをする人が多く自殺の名所にもなっており岬の崖付近には、自殺者を供養するための献花が目撃されている事も有るそうだ。
自殺者のと思われる血まみれの男性の霊、白い服の女性の霊、その他にも多種多様な噂が囁かれている。また、足を掴まれて崖から堕とそうとする霊が居たという噂も有るようだ。
-
乙女の祈り
女子高生が失恋の末に断崖から飛び降り自殺した時に相手の男性に残したと言われる遺書と言うか呪いのようなものが木の皮が剥がされ彫刻刀で彫られていことから「乙女の祈り」と呼ばれるようになったという。
遺書を解読すると呪われる、死ぬ、といった噂や、行った時は必ずお線香かお線香の代用としてタバコをお供えする決まりだという。
-
深谷大橋
高さ約80m有る事から飛び降り自殺する者もおり、自殺の名所とも言われ橋から下を覗くと、背後から自殺した霊が背中を押して突き落としてしまうのだという。
日本で3番目に自殺が多いとも言われ、自殺者の霊が道連れにする者を探して辺りを彷徨っていると噂されている。
-
姥沢トンネル(49番トンネル)
-
人吉ループ橋
以前に、居眠り運転の車を避けようと回避した車がフェンスを打ち破り転落して死亡するという事故が起きてから、転落死した人の霊が事故を誘発させているのではないかと言われている。
また、親子が飛び降り自殺をして何か月も発見されなかったという事もあったり、一部では自殺の名所と言われていたり、通りかかると気分が悪くなると言った霊障受ける事もあるそうだ。
-
新堀橋
以前は飛び降り自殺が多く自殺の名所となってたことから橋のたもとには自殺者を弔う為にお地蔵さまが安置されているが自殺者の霊の目撃が絶えないと言われている。
高さは40mほどあり、現在では自殺防止の為に高いフェンスが設置してある。橋の下は昔は、熊本城の堀として使われていたが、埋め立て道路になっている。
-
神流湖 金比羅橋(琴平橋)
群馬県と埼玉県の県境にある人口池と橋で、湖周辺全体が幽霊の棲家といっても過言ではないくらい、幽霊の目撃に関する噂が絶えない場所になっている。
金比羅橋(琴平橋)から飛び降り自殺する者も多く、自殺の名所とも言われている。
-
枕瀬橋
この橋から飛び降り自殺をした女性が居て、深夜に行くと自殺した女性の幽霊が橋の中央に佇んでいると言われている。
-
城山大橋と玉蔵橋(玉蔵大橋)
城山大橋で飛び降り自殺が多いと言われ、城山大橋から玉蔵橋(玉蔵大橋)へと向かう古い道があり、そこには自殺者の霊がうじゃうじゃ居て高い確率で憑りつかれてしまうという。
自殺が多いため以前には観音様(お地蔵様という噂もある)が安置されていたが、観音様えを抱きかかえて飛び降り自殺する人が居た事から「飛び降り観音」と呼ばれていた事もあったそうな。
-
南原橋
橋の上から下の天竜川を覗き込む女性の霊が現れるという噂や、飛び降り自殺を繰り返す作業服姿の男性の幽霊が居ると言われている
また、興味本位で行くと何かに憑りつかれたかのように引っ張られ飛び降り自殺をした人もいるようで危ないとういう。人によっては「自殺の名所」という人も居るそうだ。
-
玉淀大橋
深夜0時になると自殺者の霊が出ると噂されている。近年、この橋から飛び降り自殺がや水難事故などが多数起きている事から再注目されている。