首吊り自殺の心霊スポット179 件掲載
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山七公園
公園内の木で過去に首吊り自殺が何件か起きている事から霊が出ると噂され、井戸の周辺ではどこからか女性の声が聞こえてきたり、木の上から視線を感じるという。
「新西国三十三所地蔵群」という地蔵33体が有り、このお地蔵様の間を通ると不吉な事が起きるという噂も有るようだ。
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慈眼寺公園 連続首吊り木
慈眼寺公園さくら広場の山の方へ続く道に大木が有り、ここで連続して首吊り自殺が有ったという。また、広場の横を流れる小川でも小さな子供が死んでしまう事故が起こっているという。
ここで遊んでいたら、足だけの霊を数人が目撃していると言われている。
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八国山緑地
1333年(元弘3年)5月12日新田義貞が「久米川の戦い」の際に陣を張ったところに立てられた将軍塚が有り、付近では夜になると落ち武者の霊が出ると言われ、誰かが歩いているような地面を踏みしめる音やそれに伴う小枝を踏みつけて折れる音が聞こえてくるという。
他にも、誰もいないはずの山の上のから「こっちにおいでよぉ・・・」という声が聞こえてきたり、女性の霊が出たり、男女不明の霊が出るなどとも言われている。
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山田の滝
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海老山公園
ここに在る公衆トイレで首つり自殺をした人が過去に居たとぴう噂が有り、トイレ内でどこからか声が聞こえてくることが有るそうだ。(女子トイレでは子供の声が聞こえてきたという話もある)
また、夜にここに訪れた人が、明らかにこの世の人ではない赤いヒール履いた女の人がすぐ隣に居て憑いてきたという体験をした人も居るそうだ。
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遙照山
小学校の遠足で、記念碑のような所で写真を撮ると不可解な写真が撮れ、心霊写真が撮れたと騒ぎにななった。それから数カ月後にその場所で白骨遺体が発見されたという事があったそうだ。
それ以降、記念碑みたいな場所に行くと気分が悪くなる。この辺りでは自殺するものがおり、今もこの辺りは自殺の名所になっているそうだ。
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奉納山公園
地元では心霊スポットでも知られているらしく、公園周辺の山林では首吊り自殺が多数発生しており、なぜか急に寒気を感じ全身に鳥肌が立ち震えが止まらなくなることが有るそうだ。
中腹にある駐車場で以前に焼身自殺があったという話も有るようだ。
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杉村公園
北側の丸尾池に架かる「丸尾橋」の入り口にロープを括り付けて首吊り自殺した人が過去におり、それ以降、どこからともなく人の声が聞えてきたり、黒い人影が蠢いていたり、誰も居ないのに誰かが歩いているように橋が揺れるなどの心霊現象が起きていると言われている。
また、公園内の他の場所でも動物の幽霊が出る、少年の幽霊、女性の幽霊などの噂も有るようだ。
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平荘湖
湖畔には石仏とお墓が立ち並び、反対側には「升田山15号墳」があり真夜中にその中に入ると、足音が聞こえたり大勢の人の影を見たりすると言われている。
ダム湖の「平荘湖」には「又部新田村」という集落があったが、ダムの建設時に一部の墓地や古墳が移転できずに今も湖底に沈んでいる事から、深夜に訪ると池の湖面から無数の顔が浮かび上がるという。
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二子橋
夜20時頃にこの橋にある信号待ちをしていると、急に物凄い爆音とともに地面が揺れ、凄い眩しい光に照らされ大型車が突っ込んできて何も出来ず固まって死を覚悟してた。
ふと、閉じてた目を開けると、点滅する青信号の光しか無く、辺りは雨音と電車や車の走行音しか聞こえなかったという事があったそうだ。
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伊丹坂トンネル上公園
どこからか呻き声が聞こえてくるという事や、何か気配を感じるということが有るそうだ
周囲には墓石が有るのが要因か、1970年代末期から1980年代初頭にこのトンネルのあたりで(トンネル内かトンネルの上の緑地なのかは不明)首吊り自殺があったと言われておりそれが要因なのかは分かっていない。
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ぐる坂
1990年頃、小学生の男の子が首吊り自殺をして、それ以降に男の子の幽霊が出るようになったと言われている。これとは別に男性の幽霊が出るとの話もあるそうだ。
「ぐる坂」は正式な名前では無く、ぐるぐると回る様に上り下りすることから周辺の住民がそうよんでいるそうだ。
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山田池公園
山田池公園は枚方市屈指の自殺の名所とも言われ、首吊り自殺、入水自殺したと思われる水死体、焼身自殺が多数起きていると噂され、公園内のとあるトイレで焼身自殺した幽霊を見たという人や、首吊り自殺した幽霊を見た、髪が長く白い服装の女性の幽霊の目撃談もあるそうだ。
他にも、公園の横に吊り橋があり、飛び降り自殺があとを絶えないという。昼間でも薄暗く感じられる所が在り薄気味悪く感じる事もあるそうだ。
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香里ヶ丘南公園
以前に公園で首つり自殺した白骨死体が発見されたという話や、戦時中に空襲で焼け死んだ方々の骨がいまだに発掘されずに埋まっているという噂されている。
現在は埋められてしまったが、裏山には防空壕が在り、ここでも霊が出るという噂があったそうだ。現在はこの周辺での噂はなくなったようだ。
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羽布ダム
周辺の林道で誰も居ないはずなのに蠢く人影を見たそうだ。また、ダム建設時には人柱として作業員が生コンクリートで生き埋めにされたという噂もある。
周辺では入水自殺、首吊り自殺、凍死、練炭自殺、焼身自殺などありとあらゆる自殺が起きており隠れた自殺の名所になっているそうだ。車に火を放っての焼身自殺が少なくとも2件あったと言われている。
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首吊り廃墟
新世界という繁華街に首吊り廃墟と呼ばれる火事で全焼した雑居ビルがある。外壁は殆ど崩落し鉄骨が剥き出しになっている。
同じ場所で首吊り自殺が行われており、計3体の首吊り死体が見つかったことで、呪われた廃墟ビルと認知されるようになった。
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三瀬峠
佐賀県と福岡県の県境にある国道263号線に有る峠で心霊現象と思われる謎の交通事故多発してると噂がある。カーブで曲がり切れずに事故を起こす事も多く、ブレーキ痕が無くそのまま突っ込む事故が有ることから魔のカーブが有る峠とも言われているようだ。
首つり自殺の名所とも言われており、車で通っていると森林に首吊り自殺をした霊が見えるのだという。また、女性の霊が出るという噂や遺体遺棄事件もあったと噂されている。 詳細を見る
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皆殺しの館【跡地】
「皆殺しの館跡」と呼ばれるようになったのは、昔ある家族が住んでいたがある日突然気が狂った父親が妻と子供を日本刀で惨殺し最後は自らの命をも絶ったと言われている。父親が狂った理由として麻薬中毒だったという話しも有るようだ。
事件後、廃屋となり高速道路工事のために残っていた家屋を解体しようしたところ不可解な事故や変死する者が現れ、祟りや呪い、霊的な仕業ではないかと囁かれるようになり取り壊さずに迂回するように高速道路が作られたと言われている。
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見分森公園
誰も居ないのにどこからか人のうめき声が聞こえてきたり、足音が迫ってきたり、展望台で霊が出ると言う噂がある。公衆電話では、生首の霊が出ると言う噂も有る。
ここは昔、処刑場だったと言われており。処刑により手足や首を切られ身体が分かれていく事から「身分け森」と言われていたという。またこの公園では、時々首吊り自殺する者も居るようだ。
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山刀伐トンネルの電話ボックス
トンネル入り口の電話ボックスでは女性の霊が現れると言われており、電話をしていると女性の幽霊が近づいてきて電話ボックスに無数の手形をつけ付けていくと言われている。(通話しないで受話器を取るだけでも同様の現象が起きるとの噂も)
他にも電話ボックスに女性が立っており何かおかしいと思うと携帯電話に非通知で電話が掛かってくると勝手に繋がってしまい、受話器の向こう側からは風の音しか聞こえないという。
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