飛び込み自殺の心霊スポット38 件掲載

  • 識名坂の遺念火(識名坂の記念碑)

    昔々、大変仲のよい豆腐屋の夫婦がいました。あるとき2人の仲を妬んだ者が、夫に「妻はいつも浮気をして遊び歩いている」と嘘を言いました。

    夫はものすごいショックを受け識名川に身を投げて自殺してしまいました。やがて帰ってきた妻は夫が身投げ自殺したことを知り後を追うように自らも川へ身を投げて自殺したという。

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  • 宇治川ライン死亡事故多発現場

    天ケ瀬ダムから上流の南郷水産センターまで宇治川沿いにコーナーの続く一本道で、信号も無くスピードを出しすぎて事故を起こすのが絶えないと言われている。

    ひき逃げや、事故で亡くなった人やダムや川に飛び込み自殺した霊が出ると地元では恐れられているのだという。
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  • 神流湖 金比羅橋(琴平橋)

    群馬県と埼玉県の県境にある人口池と橋で、湖周辺全体が幽霊の棲家といっても過言ではないくらい、幽霊の目撃に関する噂が絶えない場所になっている。

    金比羅橋(琴平橋)から飛び降り自殺する者も多く、自殺の名所とも言われている。

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  • 頓田貯水池

    女性の霊が見えたり人影が目の前を通り過ぎる写真を撮ると人の顔の様な者が写り込む人魂のような赤いぼんやりと光るゆらゆらと飛んでいる何かの目撃が多い様だ。

    また、誰も居ないのに足音が聞こえて来た人が歩いているかのように草むらがざわざわ揺れ出したという話も有る様だ。「みどりの浮橋」では夜中1人で来ると女性に声を掛けられるとの噂も有るようだ。

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  • はたご池

    その昔、祭事の日に神様に捧げる衣を作るために選ばれた娘たちが機織りの前にこの池の畔に機織り小屋を設けて池で身を清め布を織っていた。

    ある時、この池の近くに住んでいた姑が短い期間で長い機を織れと命じられた嫁は期日までに完成させることができず、この池に身を投げたという。

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  • 鷹野人道橋

    2021年(令和3年)に自転車に乗って橋を渡っていた男性が転倒して死亡するという事件が起きた。普段自転車で転倒して死亡するという稀な事件なことから地縛霊の呪いではないかと噂されているそうだ。

    また、この橋から身投げ自殺した女性がおり2012年(平成24年)頃までは橋の欄干に花が供えられていたそうだ。そして自殺した女性の幽霊も出るとも噂されているようだ。

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  • 水俣エコパーク

    この公園にある7カ所の公衆トイレで首吊り自殺があったと噂されており、公衆トイレを利用する人は少ないと噂されている。

    また、岸壁から飛び込み自殺が多く発生しているという噂や、ずぶ濡れの女性の幽霊が岸壁に現れて草むらに消えてゆく、など噂が多いという。

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  • 魔の踏切(名和踏切)

    何件も人身事故があり、おいでおいでと手招きする幽霊の目撃や、体操座りをして豊橋方面を見て電車がくるのを待っている霊など多くの目撃が有るようだ。

    写真を撮るとオーブや心霊写真が撮れることがあるという。また、夜寝ていると枕元に幽霊が現れ、この踏切に誘導して連れてくるという噂も有るようだ。

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  • 高砂駅

    とにかく昔から自殺の多い場所で、地元住民の間では「雑霊が呼んでいる」のではないかと囁かれている。

    あまりにも自殺者が多い為に有志や遺族らによって「鉄道轢死者 昭和3年(1928年)9月13日」と書かれた地蔵が安置されている。
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  • JR新小岩駅

    飛び込み自殺が多く、自殺の名所と言われ、わずか2か月半で5件もの特急「成田エクスプレス」に飛び込む自殺があったとニュースになり有名になった。また、2005年(平成17年)から2014年(平成26年)にかけて30名の飛び込み自殺があった。

    成田エクスプレスの高時速130キロを誇るこの特急列車は、新小岩駅を通過する時は、約時速120キロというスピードが出ており、飛び込めば「確実に死ねる」という思いがあるのようだ。

    地縛霊が自殺者を呼んでいるといわれている。
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  • なかよしこ線橋(学園踏切)

    この踏切で飛び込み自殺が起きて遺体がバラバラに飛び散ったのを回収したが頭部だけが見つからなかった。

    それから数日後に近くある学校のプールで発見され、警察官が頭部を拾い上げると目が見開きニヤリと笑ったという話がある。

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  • 梅ノ木踏切

    阪急東向日駅近くの小さな踏切では、地元でもここの「梅ノ木踏切」だけはヤバイと言われている事が有る踏切らしく、飛び込み自殺する者が後を絶たないと言われている、中には引きずり込まれた死が自殺として扱われているのも存在するという。

    ここで死亡した人の手帳には今後、友達と遊ぶ予定など書かれていており、家族や交友関係にもトラブルは無く自殺する直前まで何も変わらなかったが、いきなり踏切に飛び込んだ。自殺する理由が見当たらないまま警察は自殺としたという。

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  • 宮道踏切

    かなり昔からある歴史ある「鷲神社」に参拝する為だけに存在している「宮道踏切」近くで足首あたりしか無い白い足が歩いているのが現れてはスーッと消えるという。

    2007年(平成19年)あたりまでは踏切も無く、飛び込み自殺や横断中に列車に轢かれて死ぬ者も多かったと言われている。

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  • 切られ踏切

    JR内房線青堀駅~大貫駅間にある「切られ踏切」という珍しい名前の踏切で、昔ここに飯野藩の処刑場があったと言われており処刑されて成仏できていない幽霊の目撃が多いと言われている。

    ここでは飛び込み自殺した人身事故も起きていると言われている。
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  • 弁天踏切

    「茂吉記念館前駅」のすぐ南にある踏切「弁天踏切」では人身事故自殺する者が多いと言われている曰くつきの踏切となっている。近くの精神病院の患者なども飛び込み自殺があるという噂があるようだ。

    具体的な心霊現象の情報は無かったが、ここで亡くなった者が引きずり込むのかもしれない。

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  • 雑餉隈5号踏切

    雑餉ざっしょのくま5号ごごう踏切では、飛び込み自殺した者の霊が出ると言われている。深夜に、鏡に映った女性の霊がこちらをじっと見ていたという体験をした者も居るようだ。

    しかし、立体交差の計画が有り、時期に踏切は撤去される予定だという。
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  • 第二町谷踏切

    車などは通れいない歩行者専用の踏切だが、ここでは人身事故飛び込み自殺が後を絶たないと言われている。

    地元では、「魔の踏切」とも言われており、夜にこの踏切を通ると線路の真ん中で金縛りに遭い電車に轢かれるので夜には近寄ってはいけないと言う人も居るようだ。
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  • 魔の踏切(源太郎踏切)

    自殺者が多いと言われており、一部では自殺の名所とも認識されているようだ。ここで自殺した者の霊が、自殺者を引き寄せているのではないかという噂だ。

    老人がこの踏切で亡くなり、それ以降に自分の肉片を探す老人の霊が出るという噂がる。
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  • 谷田踏切

    この踏切では、飛び込み自殺や事故が多いと言われており、心霊写真が撮れたり老婆の幽霊の目撃などが有る。近くの山林ではひき逃げ事件が起きたり、首吊り自殺が何件も起きているという。

    女子学生が受験を苦に飛び込み自殺したという事件もあったそうだ。
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  • 京王日向踏切

    以前、母親が娘を連れてこの踏切で飛び込み心中をしたと言われており、それ以降母親と娘の霊が目撃されるようになったと言われている。

    昼間はそれなりに交通量も多いのだが、夜になると交通量も減り、周りには畑などが広がっているせいか寂しげな雰囲気になる。
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