入水自殺の心霊スポット97 件掲載

  • 三井大橋

    ダムのために集落を沈めて作った津久井湖にかかる「三井大橋」は1964年(昭和39年)に完成した橋で、自殺の名所として知られている。

    水の中に沈んだ集落に呼ばれるのか、飛び降り自殺や、入水自殺をする人が多いのだという。周辺では女性の霊が車内に乗り込んできたり、火の玉の目を見たという話が有る。
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  • 小野湖(厚東川ダム)

    バス釣りをする人にはよく知られているようだが、同時に自殺の名所でも有り多くの人が入水自殺をしてるのだという。

    戦時中の労働者が多く亡くなった場所とも噂されている。湖面上に笑いながら立っている女の子の霊が出ると言われており、その女の子の霊を見たら取り憑かれて事故を起こすと言われている。

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  • 田沢湖

    入水自殺する者も多いせいか、ずぶ濡れの女性の霊を見た泳いでいる男性の霊の見たなどと、特に天候の悪い日に目撃例が多くあるそうだ。

    昔に、暴力団が遺体に石を括りつけ湖に沈めたという噂もある。
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  • すずらん池

    着物の袖が付いた老婆の手が水面から出てきたという話や入水自殺した者や、事故死した者が多数いるという。

    稲川淳二氏の『恐怖の現場2「すずらん池~地獄へ誘う呪いの手~」』で紹介されたことでも有名になった心霊スポットでもある。語った怪談では、すずらん池に身投げをした着物の袖が付いた老婆の手が水面から出てきたのだという。

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  • 樽水ダム

    湖面に複数の人影がうごめいていたと言う話しや、近くの「樽水ダムA地区公園」周辺では首吊り自殺する者がおり、設置されている公衆トイレで深夜に「ドンドン」と壁を叩く音が聞こえて来たという体験をした方も居るようだ。

    旧日本軍の霊も出ると言う噂も有る。1970年代に大学教授が橋の欄干にロープを縛りつ付けて飛び降り首吊り自殺をした事が有り、その事件以降から自殺者が後を絶えなかったという話しも有るようだ。
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  • 母子の墓

    愛しき吾子の頭に鍬を振り下ろして殺し吹き出す鮮血を口に含んで天に向かって吐き、『保瀬は野となれ、山となれ。我死後50年にして保瀬を潰滅させるそして100年は人が住めぬ様にしてやる。

    吾子の遺体を抱いて入水自殺を遂げた凄まじいお杉の怨念と命を賭けた復讐計画は。保瀬部落を潰滅させたと言われている。

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  • 満濃池

    その歴史は古く、西暦701年ごろから有る池であり、何度も洪水や地震のために決壊・修復をくりかえし、一時期は決壊後池は修復されずに「池内村」と名付けられた村があったという。

    昔からこの池周辺は火の玉が出るなど不気味な噂が流れる場所で、池で自殺を図るものが居れば、人柱になった者も居たなどと様々な噂が有るようだ。
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  • 加瀬沼公園

    以前にタクシードライバーが強盗に襲われ殺害されたという事件が有り、それ以降殺害されたタクシードライバーの霊が出ると噂されている。

    沼で入水自殺や溺死した子供も居ると言われ、沼の中央付近に浮かぶ人影を見た人も居るようだ。そして、亡くなった霊に沼の中に引き込まれると言われている。

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  • 十和田湖

    風光明媚な観光地でもある十和田湖だが、かつて男女が抱き合ってダイナマイト起爆した心中事件があったことから心霊スポットとしても有名となった。

    霊感の強い人は湖面に女性の顔や目玉を見ることが多いと言われていたり、自殺者の死体は決して浮き上がって来ないとも言われているが、実際には水死体など発見されている。

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  • 赤松の池

    赤松の池の伝承として伝わっているのは、池の主がいて、池に悪戯したり悪意で汚したりすると、水難事故に遭うなるというものがあります。

    加えて、僧侶と若い娘がこの池で入水自殺をしたことにより、カップルで訪れるとずぶ濡れで半分腐ったような男女の霊が見つめてくるという話も有る様だ。

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  • 石見畳ヶ浦【賽の河原】

    この場所は海で溺死した死体が流れ着く場所としており、ここで写真を取るとよく心霊写真が撮れると言われている。

    亡くなった子供の霊を供養するための地蔵の形をした石仏がたくさん並んでおり、ゆったりとした川のながれに沿った風に乗った子供の声が多く聞こえるという。また、異様な数の海難事故や、入水自殺の場所としても知られており、お地蔵さんや祠がたくさん設置されている。
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  • 論地池(どんち池)

    この池には主と呼ばれる大亀が住んでいて、ある時にこの池で遊んでいた村の子供を飲みこんでしまった。それをきっかけに、人を呑み込む池=呑池(どんち)と呼ばれるようになっと言われている。

    びしょ濡れた女の霊が出るといわれている。
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  • 北金井キャンプ場

    昔このキャンプ場に訪れていた女性が急に発狂し、ここに在る貯水池に飛び込み入水自殺したと言われている。それ以降狂い笑った女性の霊が出ると言われている。

    また、近くに「中島飛行機藪塚地下軍需工場」があった頃には労働者として働いていた多くの若者が空襲で命を落としたと言われているためそれが要因ではないかと言われている。

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  • 与兵衛沼

    昔、泳いでいた母子が溺死したという話しが有り、そこから母子の幽霊が出るとの噂がひろがった。

    そして、この沼では結構な人数が亡くなっていて殺人事件などもあったとも言われており、昔から飛び込み自殺も多かったという。その為、幽霊の目撃や幽霊話がいくつも有るようだ。

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  • 荒沼

    髪の長い女性がこの沼で自殺したと言われており、深夜に湖面の真ん中に髪の長い女性の霊が現れるという噂が有るようだ。この髪の長い女性の霊は寂し気に遠くを見つめているという。

    幾人かの釣り人が早朝などにも目撃しているらしい。また、深夜にこの沼の周辺を彷徨う老婆の霊が居るという噂も有るようだ。
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  • 西港

    昼間には業者や漁協関係者がり活気が有る港なのだが、夜になると人影が消え、自殺する人も多いと言われており自殺の名所とも言われている。その為、この場所では自殺者の霊の目撃があり、ずば抜けて幽霊が出るという。

    また、海流のせいで付近で自殺した人が流れ着いたり、逆にここで自殺した人が海流に流されて遺体が見つからないという事もあるそうだ。
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  • 芦ノ湖

    観光地として知られている芦ノ湖だが、入水自殺する者も多いらしく毎年のように水死体が発見されているのだという。

    特定の場所で幽霊の目撃が有るというわけではなさそうなのだが、そういった自殺した者の霊の仕業なのだろうか、周辺の旅館やホテルでの心霊体験をする人が何人も居る様だ。

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